ハーフサイズとスクエアフレームの切り替えができる35mmフィルムカメラ。バルブ撮影、多重露光も「なんちゃって！」遊べるトイカメラです。

1972年発売 最終の定価：26,000円 アサヒペンタックスの明るい単焦点標準レンズ。スーパーマルチコーティングです。人気のM42マウント。 KZ＝前玉隅にカビ痕あり、バルサム変質（アンバー）。

1996年発売 メーカー希望価：18,000円（税別） ガイドナンバー28（ISO200/m）。APS方式の一眼用に発売されたTTLプログラムフラッシュ。付属パネルでマクロレンズにも対応。CR-2電池2個使用。

1960年代発売 当時の定価：6,000円。 ミノルタSRシリーズ用のアクセサリー。左右正像のアングルファインダー。視度調整付き

35mmフィルムを使う「なんちゃって」二眼レフ。24X24、24X36、36X36の3種のフレーム（36X36はパーフォレーション部まで使う）。1/125秒＆バルブ、F7、11の2段切り替え、距離は目測。

1975年発売 当時の定価：19,500円 普及版の単焦点・広角レンズ。デジタル一眼にも共用のKマウントMFレンズ。 D＝フィルター取り付け時少しひっかかりを感じます。

2006年発売 オープン価格 APS-Cタイプデジタル専用、単焦点望遠レンズ。ポートレートにも最適な優れた描写力。鏡胴やフードは高級感のあるアルミ削り出しです。

新デザインの方です。モルトプレン交換済み。 D＝ペンタ頂部わずか凹みあります。

1980年発売 当時の定価：53.000円 超望遠を軽量コンパクトに設計した反射式レンズ、250mmは希少品。独特のリングボケが特徴。減光NDフィルター付きです。CK＝少しのクモリあります。前玉にカビ痕あります。

1976年発売 当時の定価：30,000円 普及版の単焦点・広角レンズ。デジタル一眼にも共用のKマウントMFレンズ。軽量小型化のMシリーズです。

1976年発売 当時の定価：19,500円 明るい単焦点・標準レンズ。デジタル一眼にも共用のKマウント。軽量小型化のMシリーズです。

コニカAcom-1オートデートが発売された1978年当初、内臓時計の設定には専用の道具が必要だった。他社に先駆けて大衆路線を歩んだ小西六の遺品です。（当時のデートプログラムは1999年までで終了）

1989年発売 メーカー希望価格：115,000円（税別） 露光中もファインダーが見える半透明のペリクルミラー採用。レリーズタイムラグゼロをめざした。 2.5万台限定生産、国内1万台限定販売の機種です。

1940年から51年にかけて造られたバルナックライカ。 シリアルNo.から見てもシャッター幕が赤い、41-42年のモデルと思われます。 張り革交換。シャッター幕も（年代物としては綺麗すぎるので）赤幕を使って交換修理しているかもしれません。

カールツアイス、ゾナーのコピーともいわれるロシア製のレンズ。ライカLマウントです。

1974年発売 最終の定価：121,700円 レボルビング（縦横回転）バックが特長の6X7判一眼レフ。電池不要の機械式レンズシャッター方式です。 各部清掃点検、モルトプレン貼替してあります。

1973年発売 当時の定価18,000円 C＝ファインダークモリあり。Z＝モルト張替え済。 リケノン40mmF2.8搭載コンパクトフィルムカメラ。距離計連動式フォーカス、Cdsメーターによる自動絞り。 シャッターB,1/8-1/500、セルフ付。

1979年発売 当時の定価：78,000円 絞り優先オートのフィルム一眼。軽量小型ながら明るく見やすいファインダー。 TTLダイレクト測光、ストロボのTTL調光など、時代を切り開く役割を担った。

1997年発売 最終の定価：12,000円（税別） 追針式のCdS露出計。反射光式、定常光メーターです。 受光角60度、測光範囲EV3～18（ISO100）。 Z＝電池室に液漏れ痕あります。

1980年発売当時の定価：82,000円 キヤノンFDマウントのミラー反射式望遠レンズです。