2003年発売 メーカー希望価64,000円（税別） 軽量小型ボディに先端の自動性能を詰め込んだ、AF一眼レフ、入門機。 デジタルカメラの時代が始まってから発売された晩年のフィルムカメラです。 Z＝外装ゴム劣化しています。

1975年発売 当時の定価48,000円 完全メカニカル、マニュアル式のフィルム一眼。 軽量小型が特長のOMシリーズの原点となったモデル。 モードラを装着できるようにしたタイプです。メーターもほぼ正常です。 SZ＝プリズムにシミあり。外観汚れ、サビ浮きあり。

1973年発売 当時の定価18,500円 明るい単焦点・標準レンズ。MCタイプではありません。 H＝ホコリあります。

1974年発売 当時の定価58,000円 明るい単焦点広角レンズ。CZ＝ごくうすいくもりがあり。 鏡胴ゴム劣化（割れ）があります。

メーカー希望価格73,000円（税別） シンプル操作で人気、軽量小型AF一眼フィルムカメラ。CZ＝日付プログラムは終了。ファインダー少くもり。

1985年発売 当時の定価：36,000円 マニュアルフォーカス時代の、軽量小型・標準ズームレンズ。Z＝旧方式の爪は外しています。

1990年発売 当時の定価：41,500円（税別） 35mmF3.5単焦点レンズ搭載、全自動コンパクトフィルムカメラ。モードボタンを備えた多機能型です。 Z＝デート機能は2019年で終了。電池はCR-P2。

1993年発売 メーカー希望価格：59,000円（税別） 軽量小型のAF一眼フィルムカメラ。初心者向けながら機能は充実。デジタル時代の今に続くKissシリーズの原点です。Z＝日付プログラムは終了しています。アイカップゴム破損してます。

1963年発売 当時の価格：23,400円 ニコンF時代のズームレンズ。当時は高価なものでした。時代なりの歪曲収差があります。

1955年発売 当時の価格：24,500円（税別） フジナー75mmF3.5搭載。距離計連動、セミオートマット、6X6判スプリングカメラ。B、1～1/500。 Z＝スプリングが弱いので、使用時はレンズ部を少し引き出してセットしてください。レンズ周囲カビ僅か。

1967年発売 当時の定価：32,000円 完全マニュアル・メカニカル一眼。メーター作動してます。DFZ＝シャッター幕スレ。電池液漏れ痕あり。底板に大きなへこみ、傷。モルトプレーン劣化。

2006年発売、1000台のみ販売の限定モデル

1951年発売 その風貌から「ミッキーマウス」と呼ばれたカメラです。 二重像式距離計連動。シャッター速度B～1/300の5段階。 FZ＝キズ、サビ浮きありますがちゃんと動きます。 オーバーホール済。

1965年発売 当時の定価 25,500円 数ある二眼レフの内でも、国内では最も人気の機種、ミノルタオートコード最終モデルです。使い勝手の良さと定評のロッコール75mmF3.5レンズ。220フィルムにも対応します。 キズやスレ、僅かなレンズのクモリなどありますが、完動品です。

1972年発売 最終の定価：26,000円 アサヒペンタックスの明るい単焦点標準レンズ。スーパーマルチコーティングです。人気のM42マウント。 KZ＝前玉隅にカビ痕あり、バルサム変質（アンバー）。

1996年発売 メーカー希望価：18,000円（税別） ガイドナンバー28（ISO200/m）。APS方式の一眼用に発売されたTTLプログラムフラッシュ。付属パネルでマクロレンズにも対応。CR-2電池2個使用。

2006年発売 オープン価格 APS-Cタイプデジタル専用、単焦点望遠レンズ。ポートレートにも最適な優れた描写力。鏡胴やフードは高級感のあるアルミ削り出しです。

1980年発売 当時の定価：53.000円 超望遠を軽量コンパクトに設計した反射式レンズ、250mmは希少品。独特のリングボケが特徴。減光NDフィルター付きです。CK＝少しのクモリあります。前玉にカビ痕あります。

1976年発売 当時の定価：19,500円 明るい単焦点・標準レンズ。デジタル一眼にも共用のKマウント。軽量小型化のMシリーズです。

コニカAcom-1オートデートが発売された1978年当初、内臓時計の設定には専用の道具が必要だった。他社に先駆けて大衆路線を歩んだ小西六の遺品です。（当時のデートプログラムは1999年までで終了）