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    ショップ:カメラのロッコー
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ペンタコンシックス
  • 程度
  • AB

ペンタコンシックス
  • 更新日:2024/03/23
  • その他
  • 中判カメラ
  • カメラのロッコー
機械部を外殻から外し、画像のように前後の幕を交換し、十分な点検と調整を行いました。テストフィルムでコマ間も確認済みです。お渡し後のトラブルも最低一年間は無償対応しますし、その後も格安対応いたします。 今回は、ボディーのみのご提供です。P6マウントレンズをお持ちで、その秀逸な写りをご存じで、不調ボディーにお困りの方は、是非ご検討ください。
  • ¥95,000
 

BessaⅡ
  • 程度
  • AB

BessaⅡ
  • 更新日:2024/03/23
  • フォクトレンダー
  • 中判カメラ
  • カメラのロッコー
外観はくたびれていますが、完全分解清掃を施し、各作動部は快調に動いています。大分お値打ちに価格設定し増した。69の大迫力をお楽しみください。 長い同社の歴史の中で、戦後の代表的な中版カメラです。 シンメトリーに拘った軍幹部と僅かにしょいう面左側に振った前蓋が、絶妙なスタイルを作り出します。レンズはスコパー。105mm/f3.5は先鋭且つ大迫力の画像を提供します。 スコパーで中盤写真を楽しみたい方へ。
  • ¥85,000
 

セミ パール
  • 程度
  • AB

セミ パール
  • 更新日:2024/03/23
  • コニカ
  • 中判カメラ
  • カメラのロッコー
1946年発売のカメラを画像のように分解清掃しております。蛇腹も補修してあるので、安心してお使いください。 シャッターは二種類あって、本機の搭載ユニットは高級機のほう。戦争で焼け野原になっていた、当時の日本としては、本当に頑張った機械だと思う。1secから1/100secまでしっかり動いています。先達の努力を感じてください。
  • ¥18,000
 

シックス
  • 程度
  • AB

シックス
  • 更新日:2024/03/23
  • オリンパス
  • 中判カメラ
  • カメラのロッコー
奇跡的と言っていいほど、レンズがきれいです。このカメラのZuikoは殆どの個体が最後群前面が白濁しており、ほぼ写真が撮れません。 終戦翌年から製造発展をつづけたオリンパス・シックスの1950年ごろの製品。70年近くたっていますが、各部を整備して気持ちよい撮影を作り出しました。 Zuiko75mm/f2.8の本来の写りをお探しの方にお勧めします。
  • ¥52,000
 

ゼノビアフレックス
  • 程度
  • AB

ゼノビアフレックス
  • 更新日:2024/03/23
  • その他
  • 中判カメラ
  • カメラのロッコー
分解清掃・調整済みですので、最低一年は作動保障いたします。テイクレンズにカビ跡がありますが、撮影には大きく影響しないと考えます。 戦後大量に生まれた二眼レフの一つですが、ローライコードをコピーした比較的上位機種です。 シャッター/ピント合わせなその操作も剛性感があり、安定した性能を期待できます。 二眼レフで写真撮影されたい方にお勧めします。
  • ¥30,000
 

リコー・オート・ハーフ 1st
  • 程度
  • AB

リコー・オート・ハーフ 1st
  • 更新日:2024/03/23
  • リコー
  • フィルムカメラその他
  • カメラのロッコー
シャッター機構/レンズを完全分解し、露出計の正常作動も調整しました。安心してお使いください。 Pen以降多数開発されたハーフサイズカメラの中で、AE撮影だけでなく、ゼンマイ駆動の自動巻き上げ機構を組み込み人気をはくし、その後多数のバリエーションを生んだ、オートハーフの初号機です。軽快な撮影と、意外なほどよく写るレンズを搭載し、一世を風靡しました。
  • ¥23,000
 

リコー・オート・ハーフ 1st red
  • 程度
  • AB

リコー・オート・ハーフ 1st red
  • 更新日:2024/03/23
  • リコー
  • フィルムカメラその他
  • カメラのロッコー
シャッター機構/レンズを完全分解し、露出計の正常作動も調整しました。安心してお使いください。 完全分解した際に、前後ボディーシェルをそれぞれ赤黒に塗装しました。個人的にはAE86色と呼んでいます。可愛い姿をお楽しみください。 Pen以降多数開発されたハーフサイズカメラの中で、AE撮影だけでなく、ゼンマイ駆動の自動巻き上げ機構を組み込み人気をはくし、その後多数のバリエーションを生んだ、オートハーフの初号機です。軽快な撮影と、意外なほどよく写るレンズを搭載し、一世を風靡しました。
  • ¥32,000
 

PenD2
  • 程度
  • AB

PenD2
  • 更新日:2024/03/23
  • オリンパス
  • フィルムカメラその他
  • カメラのロッコー
プロカメラマンのサブカメラのコンセプトを持つ本機は、 メモを取るペンのように気軽に写真撮影出来る機械として開発されたPenの第三のシリーズとして1965年9月に発ラインナップされました 自動露出を備えたPenEEシリーズとは異なり、 内蔵された露出計で明るさを測定し、 絞りとシャッタースピードとピントを合わせ、 写真を撮るため一通りの撮影知識が必要ですが、 その分自動露出・自動焦点のカメラと違って、 本当に自分で撮った写真を楽しむことが出来ます。 機械を完全に分解整備し、 また、状態のよい露出計とレンズを選んで組み込んでいます。 最低でも一年間の作動保証しますので、 安心してお使いください。 万一、操作を間違えて破損してしまった場合も、 ほとんどの場合有償修理は可能です。 ハーフサイズカメラを本格的に使ってみたい方へ。
  • ¥28,000
 

PenD3
  • 程度
  • AB

PenD3
  • 更新日:2024/03/23
  • オリンパス
  • フィルムカメラその他
  • カメラのロッコー
プロカメラマンのサブカメラのコンセプトを持つ本機は、 メモを取るペンのように気軽に写真撮影出来る機械として開発されたPenの第三のシリーズとして1965年9月に発ラインナップされました 自動露出を備えたPenEEシリーズとは異なり、 内蔵された露出計で明るさを測定し、 絞りとシャッタースピードとピントを合わせ、 写真を撮るため一通りの撮影知識が必要ですが、 その分自動露出・自動焦点のカメラと違って、 本当に自分で撮った写真を楽しむことが出来ます。 機械を完全に分解整備し、 また、状態のよい露出計とレンズを選んで組み込んでいます。 最低でも一年間の作動保証しますので、 安心してお使いください。 万一、操作を間違えて破損してしまった場合も、 ほとんどの場合有償修理は可能です。 ハーフサイズカメラを本格的に使ってみたい方へ。
  • ¥28,000
 

Bell&Howell Dial35
  • 程度
  • AB

Bell&Howell Dial35
  • 更新日:2024/03/23
  • キャノン
  • フィルムカメラその他
  • カメラのロッコー
分解清掃・調整済みです。長く安心してお楽しみください。経年による擦り傷はありますが、あたり傷による変形はありません。画像でよくご確認ください。ケースには一部割れがあります。露出計はLR44バッテリー仕様に改造し、実用レベルで調整してあります。 電話機のようだからダイアル35。わからない人は自分で調べてみてください。 1963年11月に発売されたスプリングドライブハーフカメラは、翌年4月に外装と対応フィルム感度を変えて2型に進化し、ベルハウエル名義で輸出された。オートドライブのみならず、オートリワインドまで実現したけれんみたっぷりの機構とは裏腹に、目測焦点調節、絞り・SS共に任意設定可能な完全マニュアル露出にプログラムAE撮影、更に極めて移りの良いレンズを搭載する、極めて硬派なハーフサイズカメラ。 とにかく整備がめんどくさいので、売っているお店があまりない、やれるもんならやってみなカメラです。 孤高のハーフサイズを手にしたい方へ。
  • ¥48,000
 

DemiS
  • 程度
  • AB

DemiS
  • 更新日:2024/03/23
  • キャノン
  • フィルムカメラその他
  • カメラのロッコー
アルミ外装のモナカ構造。キャノンの賢さが凝縮している。 1959年10月に初代Penが6800円で発売され、その後'61年7月のEE(1万円)で大ブレイクを果たす。 当時を知らない人には、ハーフサイズカメラは百花繚乱だったように思われがちだが、1962年6月のリコーオートハーフ発売までは、大手の参入はなかった。ニコンが3Mを'60年に出して現在超レアものになっているのがその証拠。 '60年3月のペトリハーフはよく見るとSと同じ仕様で何とか個性を売りたい色物。 で、満を持してキャノンが1963年2月に発売したのが"Demi"。そして、翌年9月に発売されたのが、PenDを追いかけたこのDemiS。 f1.7とDよりf0.2だけ明るく、AEはないもののSS/絞り操作リングと連動する露出計(Rollei35と同じね)を載せた本機は15500円。15800円のDに完全にぶつけている。 が、如何せんデカイ。コニカC35とほぼほぼ同じ大きさだと、ハーフである意味がどこに行くのか? 余談だけど、当時は”ハーフサイズ"が標準ではなくて、オリンパスは"ペンサイズ"と称したし、キャノンも"デミサイズ"を広めたかったのだと思う。今となっては微笑ましいというか、コップの中の戦争ができる世界で生まれたカメラ。 アルミ外装のモナカ構造は次のダイアル三十五につながる。 キヤノンの力が上手に発揮されたカメラです。 手に取って確かめてみてください。
  • ¥30,000
 

Repo BLK
  • 程度
  • AB

Repo BLK
  • 更新日:2024/03/23
  • ミノルタ
  • フィルムカメラその他
  • カメラのロッコー
シャッターを羽まで分解し、清掃/注油/調整しました。レンズも状態良いものを選んで組み込んでおります。安心してお使いください。
  • ¥30,000
 

 Eye2
  • 程度
  • AB

Eye2
  • 更新日:2024/03/23
  • コニカ
  • フィルムカメラその他
  • カメラのロッコー
分解の上、シャッター、ファインダー、レンズを清掃調整しました。試写済みです。露出もきれいにあっています。 1959年に発売され大ブレイクしたPenEEから遅れること5年、サークルセレン露出計AE方式は同じもののPenD級のレンズを載せ満を持してコニカが発売したのがEye。 それをさらに発展させCds露出計に進歩した二号機。 何を隠そう、中身は同時期に発売されたC35と同じです。フルサイズでRfまで乗ったカメラがほとんど同じ価格で横に並んでいれば、同じフィルムで沢山撮れることぐらいしかアピールできず、当然お客さんには不人気で、現在超希少種です。 でもね、 適度に曲線を取り込んだ直線基調のデザインは、 数多あるハーフサイズカメラの中では、 最高にスタイリッシュだと私は考えています。 超個性的なハーフサイズカメラで撮影されたい方へ。
  • ¥28,000
 

コニカ ⅡB
  • 程度
  • AB

コニカ ⅡB
  • 更新日:2024/03/22
  • コニカ
  • フィルムカメラその他
  • カメラのロッコー
完全分解整備を施したので最低一年作動保障します。式を一巡して使えれば、それ以降は長持ちするはずです。 1948年日本初のレンズシャッター135カメラとして発売されたⅠ型から三年後、改良型のⅡ型を発売した小西六が、そのラインナップに加えたのが、ⅡB。B/インスタントの切り替えを廃し、レンズもf3.5と質実剛健に徹したもでる。X・M・F接点を切り替えられるコニラピッドシャッターを備える。 Rfの切れ味、定評あるHexanonレンズの写りの良さは勿論だが、特筆すべきは、メッキと各部作り込の無駄な程の手の込み方。”モノづくり日本”を感じたいなら一台は持っていたいカメラです。 金属の塊が写真を取れることを知りたい方へ。
  • ¥30,000
 

Baldina
  • 程度
  • AB

Baldina
  • 更新日:2024/03/22
  • その他
  • フィルムカメラその他
  • カメラのロッコー
分解清掃整備しました。当たり/擦り傷ものなく、ガラスエレメントはきれいです。 5枚目画面をよく見ていただくとお分かりいただけるように、沈胴式です。そして、連動距離計が入っているように見えますが、ファインダーは素通しで、目測器です。いろいろ不思議なところはありますが、軽い気持ちでポケットに入れてお散歩スナップするにはよい機械だと思います。
  • ¥23,000
 

35S
  • 程度
  • AB

35S
  • 更新日:2024/03/22
  • オリンパス
  • フィルムカメラその他
  • カメラのロッコー
1948年に後に"ダルマ"と呼ばれる固定鏡胴のライカ版レンズシャッター機を発売した同社は、1955年にレバー巻き上げ連動距離計搭載機に発展させたS型を発売した。その翌年1月にロールアウトされた、当時最も明るいf1.9レンズ搭載機が本機。 文字通り"ダルマ”だった初号機から、かなり進歩した形態になったものの、その後のSⅡ型と比べるとどことなく野暮ったさの漂うかわいらしいカメラ。 とかく外れの多い同社レンズでも、本品は曇りが殆どなく綺麗に抜けています。加えて、メッキのお粗末な同社のボディーとしては破格に綺麗な保存状態です。なのでこのお値段。 オリンパスがお好きな方に是非使っていただきたい。
  • ¥28,000
 

Konica ⅢA 18
  • 程度
  • AB

Konica ⅢA 18
  • 更新日:2024/03/19
  • コニカ
  • フィルムカメラその他
  • カメラのロッコー
レンズ、シャッター、ファインダーの分解清掃を行いました。使い心地の良い個体に仕上がったと自負します。上部中央にわずかなあたりがありますが、全体的な外観はきれいです。 特に、巻き上げ間の良さに拘りました。お試しください。後ろ玉にわずかにカビ跡があります。年代なりのものとご理解ください。 小西六製品の一つの頂点といえるカメラです。 1948年、日本初のレンズシャッター135カメラとして発売されたⅠ型から約十年にわたり連綿と進化し続けたコニカの最終型。 前年発売のⅢ型に”生きているファインダー”と称する視差画角自動補ブライトフレームRfを搭載した。接眼部から対物部まで、ほぼガラスの塊。Rfの切れ味、定評あるHexanonレンズの写りの良さは勿論だが、特筆すべきは、メッキと各部作り込の無駄な程の手の込み方。”モノづくり日本”を感じたいなら一台は持っていたいカメラです。 メタルカメラを知りたい方へ。
  • ¥36,000
 

ミノルチナP
  • 程度
  • AB

ミノルチナP
  • 更新日:2024/03/19
  • ミノルタ
  • フィルムカメラその他
  • カメラのロッコー
画像のように完全分解整備済みです。 1964年発売、コンパクトカメラの嚆矢。 今見るとかなり進んだデザインだが、進みすぎていて売れなかった希少種。 人の持っていないカメラでオサレにフィルム写真を楽しみたい方へ。
  • ¥26,000
 

ミノルチナS BLK
  • 程度
  • AB

ミノルチナS BLK
  • 更新日:2024/03/14
  • ミノルタ
  • フィルムカメラその他
  • カメラのロッコー
シャッター/ファインダーを分解清掃して、気持ちよく動くように仕上げました。作動保障もお付けしているので、安心して長くお使い下さい。特に状態よいレンズを選んで組んでいます。 1964年11月に発売されたセレン式露出計を載せた連動距離計レンズシャッター機です。戦後すぐのミノルタメモから連なる局面を基調としたミノルタカメラスタイルの最終型に当り、その後同社はハイマチックシリーズに顕著な直線主体の形になります。 現在の目で見ると非常にコンパクトでスタイリッシュなのですが、他者の大柄で押しの強いカメラが人気を閉め、当時は不人気機種で、あまり個体数は多くありません。 その中でも、本機はさらに数の少ないブラックタイプで、上下のカバーは通常のクロームシルバーの真鍮にペイントしたものではなく、アルマイト処理パーツであるため、軽量化されております。 本機のRokkorQF40/1.8はのちのM-rokkor40/2.0に発展したといわれる優秀レンズですが、経年劣化したものが多く、当店では整備時に状態のよいものだけを選んで組み込んでおります。 経年による外装のくたびれはありますが、見苦しいへこみ、大きな傷のない比較的きれいな機体に、状態のよいレンズを組み込み、十分な整備を施しました。露出計は鏡筒部に組み込まれた可変抵抗の対応年数を(多分)超えているため、一応目安程度動く状態に合わせているとお考え下さい。 滅多に見かけないカメラで、お散歩写真を楽しみたい方へ。
  • ¥46,000
 

トプコン35S
  • 程度
  • AB

トプコン35S
  • 更新日:2024/03/12
  • トプコン
  • フィルムカメラその他
  • カメラのロッコー
十分な分解整備を施しました。状態よいレンズを確認して組んでいます。最低一年作動保障で、その後のご相談にもお答えしますので、長く安心してお楽しみください。 ガラスエレメントは、レンズ/ファインダー共にきれいです。 大きな傷、ゆがみ変形はありません。ほぼ無傷と言っていい個体です。お探しの方には、ぜひお勧めします。 1957年発売の東京光学による最後のレンズシャッター機。二回巻き上げのレバーは、高島鎭雄さんをして”ライカよりも滑らか”と言わしめ、同様にヘリコイド感触も、恐らく国産カメラ最高と言えるほど滑らか。 金色に輝くほぼ等倍ファインダーはパララックス補正機能をアクロバティックに実現し、他機の追随を許さない測距部の切れを実感できるでしょう。 赤城耕一さんが折あるごとに触れるtopcor44mm/f2.0の写りを知れば、舶来レンズに札びらを切るのがばかばかしく感じるでしょう。 国産レンズシャッター機の最右翼をご堪能ください。
  • ¥36,000