ライカLマウントの広角レンズ フジノンブランドに先行されて発売されたクリスター 戦中は航空写真用レンズ設計のノウハウがあったフジフイルムが 戦後の混乱期にカメラ事業へ進出を始めたころのレンズです 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉周辺に極小のバルサム切れ うっすらヨゴレがあります 年代を考慮すれば悪くないと思います

ライカLマウントの標準レンズ沈胴式 Cristarの中でも初期タイプ 鏡胴はSUMMARを思わせるようなデザイン 絞りはF2～F12.5の大陸絞り フジフイルムとしては初の35mmカメラ用レンズ 戦中は航空写真用レンズ設計のノウハウがあったフジフイルムが 戦後の混乱期にカメラ事業へ進出を始めたころのレンズです 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが うっすらヨゴレ コートスレがあります 年代を考慮すれば悪くないと思います

M42スクリューマウントの広角レンズ 絞りはオートのみ M42レンズながらフジカ一眼レフボディとの 開放測光を実現させたため レンズ後部に絞り連動レバーが突出しています マウントアダプターによっては 連動レバーに干渉して近接のみの撮影となります 外観は所々小キズやスレ等の使用感 実写にはあまり影響がないレベルですが 中玉にうっすらヨゴレ コートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

M42スクリューマウントの標準レンズ 絞りはオートのみ M42レンズながらフジカ一眼レフボディとの 開放測光を実現させたため レンズ後部に絞り連動レバーが突出しています マウントアダプターによっては 連動レバーに干渉して近接のみの撮影となります 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響がないようですが 小コートスレがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい

M42スクリューマウントのソフトレンズ 絞りはオートのみ マウントアダプターに干渉しないように 絞り連動爪を削ってあります レンズ内にレンコンの穴のような 固定絞がある独特なソフトフォーカスレンズ 絞りをF11～F16にすると 中央のレンコン穴より小さくなりますので ソフトレンズながらシャープな描写にすることも出来ます ピントリング下の白リングは ピントを合わせてから白リング（ピント微調整リング） とピントリングを同時に掴み ストッパーのある赤いSの位置まで ピント位置を移動させて撮影すると ピントをピークにして撮影が出来ます 外観は所々小キズやスレ等の使用感があります 普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

FUJIFILMの高級コンパクトカメラ クラッセはドイツ語で 「素晴らしい、トップクラス、エリート」という意味になります レンズはSUPER-EBC 28mm F2.8 レンズ構成は5群6枚 広大な風景から近接撮影まで 幅広い被写体に対応するワイドな画角です 外観は所々スレ等の使用感 接眼部に目を近づけると確認が難しい状態ですが ファインダー内にチリがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい

ライカLマウントの標準レンズ 2000年にブラックは1,200本限定生産 Kマウント用に開発されたレンズをLマウント化しています 焦点距離43mmは中途半端な画角と思われますが 人間の両眼で視認した際に ディティールや色彩を確認できる範囲は約50° 焦点距離に換算すると43mmになり そこにこだわって設計されています 日常に近い世界でのF1.9の明るさ クセのないやわらかなボケ味も魅力です 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にコートスレがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい

ライカLマウントの広角レンズ ブラックは限定7000本製造 後に高級コンパクトカメラGR21にも搭載され 話題になりました レンズ構成は6群9枚 対称型に近い設計にして ディストーションを最小にとどめています 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが レンズ内に細かいチリ多めです 全体的には気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい

ライカLマウントの広角レンズ 3000本限定生産のレアモノ 好評だったGR1のレンズをLeica-Lマウント化し 1本ごと精密な調整が行われています 外観は先端など所々スレ等の使用感 フードにも使用感があります このレンズのお約束ともいえる特有のバルサム切れはありませんが 後玉にコートスレがあります （実写にはあまり影響の無いレベルです） 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

ライカLマウントの広角レンズ 3000本限定生産のレアモノ 好評だったGR1のレンズをLeica-Lマウント化し 1本ごと精密な調整が行われています 外観は所々スレ等の使用感 このレンズをご存知の方はご承知かと思われますが 中玉周辺にお約束ともいえる特有のバルサム切れがあります （実写にはあまり影響のないレベル GR28mmにしては軽症の状態です） 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

ゼンザブロニカS2、ECシリーズ用の中判レンズ カールツァイスイエナのOEMでゼンザノン銘にて発売 1972年のEC発売に合わせて 短期間用意された東ドイツ製レンズです 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にうっすらヨゴレがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルです

コンタレックス用の標準レンズ 1961年から発売され レンズ構成は5群7枚 最短撮影距離は0.45mになります 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 少しコートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルです

ZeissIkonのレンズフード コンタレックスの Tessar 50mm F2.8 Planar 50mm F2 Planar 55mm F1.4 Sonnar 85mm F2 Sonnar 135mm F4などに使えます 外観は所々スレ等の使用感があります

コンタレックス用の標準レンズ 1960年から発売され レンズ構成は3群4枚 最短撮影距離は0.45mになります 外観は所々スレ等の使用感 写真3枚目のように ピントリングに小アタリ 実写にはあまり影響はないレベルですが 少しコートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルです

コンタレックスマウントの中望遠レンズ 1959年から発売され シルバーの次に黒鏡胴が発売されています レンズ構成は3群7枚 最短撮影距離は0.8mになります 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にうっすらヨゴレ コートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

コンタレックスマウントの標準レンズ 1959年から発売され レンズ構成は4群6枚 最短撮影距離は0.3mになります 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 小コートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

QBMマウントの大口径広角レンズ ローライフレックスSL35シリーズ用に 西ドイツのCarl Zeissから供給され マウント部にも Lens made in West Germany の刻印が入っています レンズ構成は8群9枚 絞り羽根は丸みを帯びた三角形状になっています 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響がないようですが 中玉にうっすらヨゴレ コートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

ローライSL35シリーズ QBMマウントの中望遠レンズ 製造はLens made in West Germany 絞りはオート、マニュアル切り替え可能 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響ないようですが 中玉に目立つカビアトがあります 実用向けとお考え下さい

QBMマウントの標準レンズ ローライフレックスSL35シリーズ用に 西ドイツのCarl Zeissが供給 マウント部に Lens made in West Germany の刻印が入っています レンズ構成は6群7枚で最短距離は0.45m 生産当初はドイツ製でしたが 生産拠点をシンガポールに移動したため ローライQBM用ツァイスレンズはシンガポール製が大半であり ローライプラナーの魅力であるHFTコーティングは シンガポールに移管される前後からになりますので ドイツ製のHFTコーティングは流通量が少なめです 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響がないレベルですが レンズ内にチリ 小コートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

QBMマウントの中望遠レンズ ローライフレックスSL35シリーズ用に 西ドイツのCarl Zeissから供給され マウント部にも Lens made in West Germany の刻印が入っています レンズ構成は5群6枚 絞り羽根は丸みを帯びた三角形状になっています 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響がないレベルですが 前玉に小コートスレ 中玉全体に点状のヨゴレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

トプコンREマウントの標準レンズ フィルター径49mmが主流だったシリーズの中で 数少ないフィルター径62mmを採用 迫力のあるデザインも魅力です 外観は鏡胴やピントリングなど 所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響のないようですが 中玉にうっすらクモリがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルです

ライカLマウントの標準レンズ レンズ構成は4群7枚 前群はゾナー型 後群はガウス型と各利点を活かしています 1950年に販売が開始され 1954年からはトプコールに名称が変わっていますので 短期間に製造されたレンズです 外観は所々スレ等の使用感 距離計連動がうまくいきませんので アダプター併用のミラーレスデジタル等でお使い下さい 実写にはあまり影響はないレベルですが うっすらコートイタミ コートスレがあります 年代を考慮すれば悪くはないと思います

D700、D300用のマルチパワーバッテリーパック カメラへの電源供給を行い 縦位置にカメラを構える時の操作性を向上 バッテリーホルダーにMS-D10EN（充電池EN-EL3e用） 外観は所々スレ等の使用感があります 気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい

D7200、D7100用のマルチパワーバッテリーパック カメラへの長時間の電源供給を行い 縦位置にカメラを構える時の操作性を向上 シーリングを施したマグネシウム合金ボディーで 高い防塵、防滴性能を備えています バッテリーホルダーにMS-D14EN（充電池EN-EL15用） MS-D14（単三電池x6本）が付属 外観は所々スレ等の使用感があります 気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい

トプコンREシリーズの中望遠レンズを キヤノンFDマウントに改造しています ピントは少しオーバーインフになっています レンズ構成は5群6枚 流通量はやや少なめです 外観は所々小キズやスレ等の使用感 実写にはあまり影響のないレベルですが 中玉に小シミ コートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

トプコンREマウントのマクロレンズ 1/2倍までの近接が可能 解像力に定評があり人気の1本です 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響はないようですが コートイタミがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい

Nikonの産業用レンズ 映画フィルムのオプチカルプリント用として開発され 後にフラットパネルディスプレイ基板や プリント基板などの 検査用レンズとしても使われています 高精細画像の撮影にお勧めで 諸収差を丁寧に補正し 色収差も最良の補正がなされたアポクロマートになっています 外観は所々スレ等の使用感があります 普通に使われた中古品レベルとお考え下さい こちらの商品は委託品になります

ニコンFマウントの一眼レフカメラ 1977年から発売され Nikomat ELWをベースにAi化されています 外観は所々スレ等の使用感 撮影上は問題ありませんが ファインダー内にヨゴレ、シミがあります 普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

ニコンFマウントの一眼レフカメラボディ 小学館の雑誌「ラピタ」が 愛読者向けに発売したリミテッドモデル 1999年7月からの受注生産数はあまり伸びず 200台弱の生産と推測されています 張り革には赤みのある天然牛革を使用し 独特の高級感を醸し出しています 外観は使われた形跡の少ない新品同様クラスです

ニコンSマウントの大口径標準レンズ 1956年から発売され マウントは内爪タイプになります F1.1という今までにない明るさを実現するために ニコンの主流だったゾナー型ではなく ガウス型を採用し新種ガラスも使っているレンズです 付属品にニコンS-ライカM ミラーレス用のマウントアダプター （距離計連動はしません） レンズ本体の外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響がないレベルですが 中玉にうっすらヨゴレ コートスレがあります 年代を考慮すれば悪くはないと思います

1984年から発売された大口径望遠レンズ レンズ構成は7群10枚 そのうち特殊低分散ガラスを2枚採用 フィルターはドロップイン式 TAMRON 43mm NORMALが付属 三脚座は回転します ニコンFマウント用のアダプトール2つき 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にうっすらヨゴレがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい

FDマウントの超広角レンズ 1979年から販売され レンズ構成は9群11枚 最短撮影距離0.25m 外観は所々スレ等の使用感があります 気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい

FDマウントの大口径広角レンズ 1979年から発売され レンズ構成は8群10枚 FDの時代に画角24mmで 世界最高の明るさを誇ったFD24mmF1.4 S.S.C.を 引き継いでNewFD化されたレンズです 外観は所々スレ等の使用感 付属品のフードBW-72にも使用感があります 気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい こちらの商品は委託品になります

ライカLマウントの準広角レンズ 高級コンパクトカメラの傑作『 ローライ35S 』に搭載されていた ゾナーを当時のレンズ設計そのままに 現代の光学技術をプラスし 汎用性の高いライカLマウントレンズとして 復活させた高性能レンズです レンズの研磨から組み立てに至るまで ドイツ・ローライ本社工場で製造された まさに正真正銘の『 Made in Germany 』 描写は開放から絞り込んだ時まであらゆる撮影条件で 高い解像力とコントラストを誇り 濃厚且つ艶やかな発色をするゾナーの特徴がよく出ています ローライ独自のHFTコーティングは Carl ZeissのT*コーティングと違った描写力を味わうことができます 外観は所々スレ等の使用感があります 2023.01に修理業者にてレンズクリーニング オーバーホールを行っていますので 安心してお使い頂けます

Leicaの高級コンパクトカメラ 2002年に2000台限定で発売され 貼り革は高級感のあるヘビ革 レンズはSUMMARIT 40mm F2.4 レンズ構成は4群6枚 裏蓋はデータバック仕様になっていますが カレンダーは終了しています 外観は所々スレ等の使用感があります 普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

OMマウントの超広角レンズ 画角は100°を誇り 歪曲収差も良好に抑えられ OMレンズの中では濃厚な発色をします OMシリーズのレンズらしく 非常にコンパクトなサイズも魅力です 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響はないようですが 前玉全体にコートイタミがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

ライカRマウントシリーズのマクロレンズ 1：2までの接写撮影が可能 1987年の設計で3カムとROMがあります レンズ構成は6群7枚 前群に低分散ガラスを採用 色収差を効果的に補正してエッジの効いた画質が楽しめます 発色、質感、シャープネス、コントラスト どれをとっても一流であり 数あるライカRレンズ群の中でも 珠玉の1本と言われているアポマクロエルマリートです 外観は内蔵フードなど所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが コートスレがあります

EOS-1D X Mark II用のワイヤレスファイルトランスミッター 5GHz帯での高速通信を実現 パソコンでリモート撮影や画像の閲覧 スマートフォンやタブレットから EOS-1D X Mark IIをリモートコントロールできます Androidスマートフォンで動作確認済み 外観は所々スレ等の使用感はありますが まずまずの状態です

ライカ ミニルックスの ズマリット40mmF2.4をライカMマウントで楽しめます MS OPTICAL R&D（宮崎光学）での改造品 ミニルックスの構造上 絞り表示を入れる場所がありませんので 鏡胴に赤点にて表記しています ライカMマウント化されていますので Leica M8、M9、Mなどの夢の共演はもちろん Leica-Mマウント用のマウントアダプターを併用して マイクロフォーサーズやSony αEマウントで使うこともできます 外観は所々スレ等の使用感 宮崎光学さんの計測結果を見る限りでは Perfectと実写にはあまり影響はないようですが 中玉にうっすらクモリがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい

アリフレックス用のシネレンズ 外観は先端など所々小キズやスレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響はないようですが コートスレ、気泡があります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい ショップサイトにて作例を紹介しております

Kマウントの広角レンズ 独特の焦点距離30mm 生産期間が短かったため 流通量が少なめで、ややレアモノな感じです 外観は所々小キズやスレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが レンズ内に細かいチリがあります

Kマウントを販売した際に設計された広角レンズ 開放F4という無理のない明るさのため 歪も少なく優秀なレンズです 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 少しコバ落ちがあります 普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

KマウントのMシリーズ中望遠レンズ コンパクトで使いやすい1本です 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響のないようですが 中玉にうっすらクモリ コートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

KマウントのMシリーズ中望遠レンズ 100mmF2.8のスペックながら 軽量コンパクトに設計され 使いやすいサイズにまとまっています 流通量が少ないレアモノです 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響がないレベルですが 中玉にうっすらクモリがあります

ミノルタSRシリーズ用のパンケーキレンズ ロッコールTDのTは3群、Dは4枚を示します 133gと軽量でフィルター径は46mm 最短撮影距離は0.9m 自動絞り対応ながら側面にプレビューレバーを装備 外観は所々スレ等の使用感 写真2枚目のように 先端に1ヶ所、ピントリングに2ヶ所アタリがあります 実写にはあまり影響はないレベルですが 前玉にシミ、コートスレ、ヨゴレがあります 最近ではほとんど見かけなったレアモノです

OMマウントの広角レンズ レンズ構成は7群8枚 F2と大口径ながらコンパクトにまとまっています 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響はないようですが 中玉にうっすらヨゴレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

FDマウントのマクロレンズ 1979年から発売され レンズ単体で1：2までの近接撮影が可能 近接撮影の際に発生しがちな 各収差や周辺光量の低下などの欠点を 光学系によって補正 近接から無限遠までの全画面にわたり シャープで高コントラストの描写が楽しめます 外観は所々スレ等の使用感 写真2枚目のように フィルター枠のネジ山全周にも使用感 写真4枚目のようにネーム入りです テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響がないようですが レンズ内にうっすらヨゴレがあります 実用向けとお考え下さい

タムキューの愛称で親しまれているマクロレンズ 定評のあったロングセラー52Bの 性能および操作性を向上させ 外観デザインを一新した52BBマクロレンズ 中望遠からマクロ撮影（最大撮影倍率1：2）まで 高コントラストの鮮鋭な画質が楽しめます ニコンFマウント用のアダプトール2つき 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にうっすらヨゴレ 後玉に複数のシミ コートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

ニコンFマウントのマクロレンズ シャッターチャンスを逃さない 全撮影距離対応のオールマイティレンズ 風景を撮りながら花をクローズアップ撮影するなどの フィールドでの感動の瞬間は遠近を問わず突然訪れます マクロアポランターなら そんな時でも1本で最高の結果が得られます 等倍の接写から、ポートレート、遠景に至るまで あらゆる撮影距離で常に最高の画質を発揮するよう特別に設計された 新時代の高品位マクロレンズです 外観は所々スレ等の使用感はありますが まずまずの状態です

EOS用 EFエクステンダー カメラボディと撮影レンズの間に装着して 望遠レンズ、望遠ズームレンズの焦点距離を 1.4倍にするためのアダプターレンズ 装着時の有効F値の1絞り分低下します 新規光学設計により一層の高画質化と 新超望遠レンズとの組み合せでAFの高精度化を実現しています （EOS-1v/HS以外のフイルムカメラには非対応） 外観は使われた形跡の少ない極上品クラスです

EOS用 EFマウントの標準レンズ 人気のI 型です 軽量タイプと違いガラスレンズを採用 しっかりした質感で距離計窓も付いています 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響ないレベルですが レンズ内にチリがあります

ニコンFマウントのテレコンバーター AF-S・AF-Iレンズとカメラ本体との間に装着することで 焦点距離を2倍にすることができます 良好な光学性能を備え 主レンズの性能を充分に活かし優れた画質が得られます 主レンズの各種信号伝達にも対応 非球面レンズを採用し 光学性能を向上させるとともに デジタル性能を考慮した光学設計になっています 外観は所々スレ等の使用感があります 気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい

ニコンFマウントDタイプの魚眼レンズ フィッシュアイならではの写真表現はもちろん 普遍的な優れた光学性能により 安定した高画質が得られます フィルターは後部バヨネット式 L37cが装着されています 外観は所々スレ等の使用感があります 普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

ライカMマウントの広角レンズ 1961年から製造され レンズ構成は5群7枚 無限遠ロックのない後期型 絞り開放での独特の描写が愛されているクセ玉です 35mmF1.4のスペックながら コンパクトにまとまっているのも魅力 外観は所々スレ等の使用感 写真4枚目、5枚目のように ピントリングツマミの裏表に各1本 うっすらとスジが入っています レンズ内は特に問題はありません 気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい

ライカMマウントの大口径標準レンズ 1976年から販売され レンズ構成は6群7枚 フィルター径はE60 フード装着部分が溝に固定するタイプの後期型 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 小コートスレがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルです

ライカMマウントの標準レンズ 1959年から販売され レンズ構成は5群7枚 ズマリット50mm F1.5をベースに改良し 周辺の解像力を高め フレアと収差を抑えています 貴婦人の二つ名を持つSUMMILUXです 付属品にYMZOO UVaフィルター レンズ本体の外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉に少しうっすらヨゴレ 少しコートスレがあります SUMMILUXにしてはレンズ内の状態を含めて 状態の良い方かと思います

ライカMマウントの大口径広角レンズ レンズ構成は5群9枚 そのうち非球面レンズを1枚 高屈折ガラスを5枚使うことにより 優れた描写性能を実現 フローティングシステムも採用しており 近接撮影でもコントラストに優れた描写が楽しめます 外観は使われた形跡の少ない新品同様クラスです

ライカMマウントの広角レンズ 1997年から発売され レンズ構成は7群9枚 非球面レンズを採用することにより ピントの合っている部分は繊細に コントラストも向上しています 付属品に元箱、レンズフード12592 取説は外国語です 外観は使われた形跡の少ない新品同様クラスです

M42スクリューマウントの望遠レンズ 絞りはオート、マニュアルの切り替えが可能 レンズ構成は5群5枚、うち2枚は蛍石を採用 紫外線域から赤外線域までの補正を丁寧に行い 独特の描写が楽しめる特殊用途のレンズ レアモノです 三脚座は回転、外すことが出来ます 外観は所々スレ等の使用感 内蔵フードは緩々の状態で小キズがあります テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響がないようですが 小コートスレ、うっすらヨゴレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

ライカLマウントの大口径準標準レンズ 1955年から発売され レンズ構成は6群8枚 国と小西六を含む日本メーカー5社が 協力して開発に成功した新種ガラスも採用しています 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響はないようですが 気泡、バルサム切れがあります 可能であれば店頭にてご確認頂いた方が賢明です 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

ライカLマウントの中望遠レンズ 1931年から販売され 2枚の張り合わせレンズを3群とする独特なレンズ構成 ライカとしては初めてF2より明るい F1.9を実現した大口径レンズです このHektorには外観のデザインがいくつかあり その中でも珍しいオールブラックモデルです 外観は所々スレ等の使用感 ガラス面にスレ、シミ、クモリ 気泡などはありますが 年代を考慮すれば悪くはないと思います

M42スクリューマウントの中望遠レンズ 絞りはオート、マニュアルの切り替えが可能 ボケ味を生かしたポートレート撮影にお勧め 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響がないようですが 中玉にうっすらクモリがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

ライカMマウントの標準レンズ こちらは第2世代になりますので ズマリット50mmがベースの第1世代SUMMILUXと比べ 空気レンズの採用など設計も大きく変わっています 付属品にライカフード12586 元箱の底面にイタミがあります 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉周辺にうっすらヨゴレ コートスレがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルです

ライカSLマウントの広角レンズ 明るさはF1.5の大口径 広角ながらボケを活かした撮影が可能 開放時はオールドレンズのようなソフトな描写 一段絞るとシャープな描写に変わるのが特徴です 72mm径フィルターホルダーが付属 付属品のフィルターホルダーに使用感はありますが レンズ本体は使われた形跡の少ない極上品クラスです

ニコンFマウントの望遠レンズ 明るさF2の大口径 レンズ構成は4群6枚の変形エルノスタータイプ 独特なレンズ構成によって諸収差を補正しています フードは内蔵式 F2の大口径レンズながら 全長が短めになっているのも魅力です 外観は所々スレ等の使用感があります 普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

ライカMマウントの広角レンズ レンズ構成は8群10枚 そのうち5枚の異常部分分散ガラス 1枚の非球面レンズが使われています ピント位置によって変動する収差を補正するために フローティング機能も搭載 画角24mmの広角ながら 開放F1.4のボケを活かした撮影も楽しめます 外観は少しご活躍の状態 所々スレ等の使用感が多め 写真4枚目のように ピントリングに小アタリがあります 実用向けとお考え下さい

ライカMマウントの広角レンズ 1969年から発売 レンズ構成が変わって6枚玉 第1世代よりも高コントラストとの謳い文句で登場しています 前期型は絞りレバーのついたツノ付き 後期型がツノなしになります 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 小コートスレがあります 気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい

ニコンSマウントの大口径中望遠レンズ 1951年から発売され レンズ構成は3群7枚のゾナー型 昭和の時代に光り輝いた2人の写真家である 土門拳氏と木村伊兵衛氏 この両巨匠が一生涯愛用し 数多くの名作を生み出したレンズです 外観は使われた形跡の少ない極上品クラス 実写にはあまり影響はないレベルですが 年代なりともいえる中玉にうすいヨゴレ 少しコートスレがあります

FDマウントの大口径望遠レンズ このクラスでは驚異的な明るさのF1.8 1989年から発売 EFマウントが主流になりつつあったころになりますので FDマウント用としては流通量の少ないレアモノ 三脚座は回転します 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 小コートスレがあります こちらの商品は委託品になります

ライカMマウントの広角レンズ 先端にはめ込み式フードを装着可能 レンズ構成は6群9枚 最短撮影距離は0.7m 6bitコードあり、11604C 絞り開放から絞り込みまで高い描写性能を発揮 細部のきめ細かい再現で立体感あふれる描写が楽しめます 付属品の取説は英語 レンズ本体の外観は写真2枚目、3枚目のように 若干の使用感はありますが 全体的には使われた形跡の少ない極上品クラスです

レイフレックス用の広角レンズ レイはイギリスの光学メーカー レイが製造していた一眼レフカメラの交換レンズです 絞りは独特の機構のプリセット絞り 外観は所々スレ等の使用感があります 気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい

FDマウントの広角レンズ キヤノンで初のフローティング機構を搭載し コーティングによりカラーバランスの統一をおこなう スーパー.スペクトラ.コーティング.（S.S.C.）を施しています 1973年から販売されレンズ構成は8群9枚 II型とは違って前玉が凹レンズになっています 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にうっすらヨゴレ コートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルです

Kマウントの超広角レンズ ペンタックスKマウントでは唯一の18mm フィルターはターレット式 当時のモノ作りの良さが伺えるレンズです 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にうっすらヨゴレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい

ニコンFマウントの広角レンズ レンズ構成は7群9枚のレトロフォーカスタイプ オートニッコールのころに 一眼レフでは初の35mmF1.4が販売され New、Ai、Ai-S化されています 広角としてはかなり明るい開放F1.4ですので ピント合わせもしやすく 屋外での一般撮影はもとより 室内や夜間の撮影にも使え 遠近感も自然なのも魅力です 外観は所々スレ等の使用感があります 気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい

ライカLマウントの中望遠レンズ 1943年から製造され ライカレンズとしては初めてコーティングされています レンズ構成は5群7枚 ずっしりとした存在感のSummarex フードの仕上げにも高級感があります シリアルは#940*** 約4200本製造のレアモノです 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にうっすらヨゴレ コートスレ、気泡があります 年代を考慮すれば悪くはないと思います

ミノルタMCシリーズ用の大口径標準レンズ レンズ構成は5群7枚の変形ガウスタイプ レンズを明るくしていくと バックフォーカスが短くなる傾向があり 画角50mmではなく 58mmにすることで無理の無い光学設計にしています ミノルタならではの柔らかいボケ味も魅力です 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響がないレベルですが 後玉に少しコートイタミがあります

ライカMマウントの広角レンズ 1980年から発売され レンズ構成は6群8枚 シャッター幕直前に受光素子がある M5やCLにも装着可能にしています 最短撮影距離は0.7m 直線的な鏡胴に 大きなE60の前玉がついている独特のデザイン 外観は所々スレ等の使用感はありますが 全体的には気持ち良く使える中古品レベルです

ライカLマウントの標準レンズ沈胴式 鏡胴にはニッケルメッキが施されています 元々はライカA型用の固定レンズとして登場し 1932年から距離計連動の Lマウント用Hektorとして製造されています レンズ構成は3群6枚 シリアルナンバーは無し 鏡胴ナンバーは0番 外観は所々スレ等の使用感 写真3枚目のように マウント面に文字のようなスレ 実写にはあまり影響はないレベルですが ガラス面にスレ、ヨゴレがあります 年代を考慮すれば悪くはないと思います

ライカLマウントの標準レンズ F1.5の設計が難しかったころに シュナイダーからLeicaに提供 1936年から1950年まで販売され 販売当時は高価なレンズだったこともあり 約6,200本の少なめの製造本数 シリアルは#490*** 写真3枚目のように 部分的にうすいレンズコーティングがあります 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが コートスレやや多め 少し気泡があります 年代を考慮すれば悪くはないと思います

OMマウントのマクロレンズ F2の明るさを誇り、ボケ味は秀逸 オリンパス独自の遠近距離収差補正機構の採用により 無限遠から0.24mの至近距離まで鮮鋭な描写を誇ります 外観は所々スレ等の使用感 写真2枚目のようにマウント装着アトがあります 普通に使われた中古品レベルとお考え下さい