1973年発売 当時の定価18,000円 C＝ファインダークモリあり。Z＝モルト張替え済。 リケノン40mmF2.8搭載コンパクトフィルムカメラ。距離計連動式フォーカス、Cdsメーターによる自動絞り。 シャッターB,1/8-1/500、セルフ付。

1979年発売 当時の定価：78,000円 絞り優先オートのフィルム一眼。軽量小型ながら明るく見やすいファインダー。 TTLダイレクト測光、ストロボのTTL調光など、時代を切り開く役割を担った。

1980年発売当時の定価：82,000円 キヤノンFDマウントのミラー反射式望遠レンズです。

1978年発売 絞り優先AE＆マニュアル露出。シンプルな操作、クラシカルなデザインで人気の普及版フィルム一眼レフ。電池消耗のときロックする安全の後期型。裏蓋がMF-12に付け替えとなっていますが、本体とシンクロコードで接続するタイプなので、鬱陶しいかもしれません。

2002年発売 メーカー希望価40,000円（税別） スーパーEBCフジノン24-50mmF2.8搭載。 明るい広角2倍ズームレンズを搭載した、人気のコンパクトフィルムカメラ。 自撮りにも便利なツインシャッターのユニーク設計です。

1985年発売 最終の定価：81,500円（税別） ペンタックス645用の広角レンズです。35mmカメラ換算28mm相当の画角です。

1986年発売 最終の定価：72,000円（税別） ペンタックス645用の望遠レンズ。35mmカメラ換算120mm相当の画角です。

 

1984年発売：当時の定価19,000円

1979年発売 当時の定価：54,000円 完全メカニカル、マニュアル式のフィルム一眼。 軽量小型ながらとても見やすいファインダーが特長。 S＝プリズムに少しシミあり。

1964年発売 当時の定価：14,500円（税別） 普及型の単焦点標準レンズ。マルチコート以前の品です。C＝僅かクモリあり。

1970年発売 当時の定価：21,000円 開放測光用のMC爪が付いた、マルチコーティングの単焦点・広角レンズ。フィルター径55mm、ローレットがゴムになった後期型。

1970年発売 500C用に発売された標準レンズ。T*コーティング、ブラックタイプ、West Germanyの刻印。多少使用感あります。作動OK、きれいです。

1974年発売 最終の定価：38,000円 単焦点・広角レンズ。 C＝全体にくもりがあります

1983年発売 当時の定価：58,500円 3倍の標準ズームレンズ。

1986年発売 最終の定価：34,000円 軽量小型の標準ズームレンズ。

1972年発売 当時の定価8,000円 ファインダー像をより精密に見るための視度調節付きの 90度アングルファインダー。1.2X、2.5Xの切替付き。 左右逆像となります。

1979年発売 当時の定価20,000円 明るいF値の標準レンズ。綺麗なボケが期待できます。 Tvモード、Pモード対応のMDレンズです。

1977年発売 最終の定価 62,000円 中玉と後玉に、薄いカビ跡があります。

2010年発売 メーカー希望価158,000円（税別） 広範囲で活用できる望遠ズーム。UDレンズ2枚使用の高画質。4段分の手振れ補正機構搭載の、高速AFレンズ。

2012年発売 メーカー希望価59,500円（税別） 35mmカメラ換算34mm相当。開放からシャープなハイグレードレンズ。パンフォーカスに便利な「スナップショットフォーカス機構」を搭載していますます。

1986年発売 当時の定価50,000円 カール・ツァイス「テッサー」銘の35mmF3.5を搭載。 シャッター押したときだけレンズカバーが開く。 京セラブランド最初のコンパクト機。 Z＝日付のプログラムは終了しています。

1953年発売 当時の定価18,000円 6X6、6X4.5兼用スプリングカメラ。コパルB,1-1/200セルフ、コダック式シンクロ付シャッター。赤窓式フィルム送り。前玉回転目測式ピント合わせ。 AC＝レンズに僅かクモリ、キズあります

1990年発売 メーカー希望価格：85,000円（税別） オートフォーカス、自動露出の普及型フィルム一眼。 裏蓋のペイントが劣化してハガレてます。

1965年発売当時の定価 26,800円 B＝レンズのバルサム劣化。Z＝メーター作動せず。レストア済み品です。 レンズ交換可能なレンズシャッター式の一眼レフカメラです。歴史的なカメラで、当時は世界初のTTL-EE一眼レフでした。（もっともメーター部分は作動しませんので、AUTOを外してマニュアル機としてお使いください）

1993年発売 当時の定価 47,000円 フィルム時代の多機能ストロボ。最大G.N.50（ISO100・m）。TTLはデジタル対応不可ですが、実はスレーブ発光、マニュアル光量調節できるので、汎用の外部ストロボとして小物撮影などに便利に使えます。イチオシです。

1/2倍までの接写レンズ、M2リングで等倍接写可能。非Aiです。 M2リングは露出計とは非連動の古いシステムです。

2003年発売 メーカー希望価格 120,000円 35mmフルサイズ一眼対応、超広角ズームレンズ

フィルム時代のOMシステム、1981年発売 このエクステンションチューブとの組み合わせで80mmマクロで0.5～1.2倍、135mmマクロで∞～0.43倍の撮影ができます。エクステンションチューブのメモリ印字が擦れて見えにくくなってます。

発売当時の定価 39,800円 内蔵型リヤスクリーンと外部スクリーン投影の2種類の使い方ができるスライド映写機です。

1964年発売当時の定価 13,000円 ロッコール38mm F2.8 搭載。小型の35mmカメラでピント合わせは目測式。追伸式セレンメーター内蔵。 Z=メーターは作動してますが正確では有りません。 レンズ内に少しホコリ。ファインダーは曇りが有ります。

Dズイコー2.8cmF3.5搭載。PENの名前通り、携帯性の良いハーフ判ながらレンズの描写が評判。当時の大卒初任給1万2千円の時代、6千8百円という価格の安さも実現した、米谷美久氏設計のデビュー作。 その後ロングセラーを続けたPENシリーズの初代機です。

現行製品 オープンプライス APS-C デジタル一眼レフ専用。レンズ内モーター搭載。

2008年発売 オープンプライス レンズ内チリわずか有り。

2009年発売当時の定価 114,300円 APS-Cタイプの円周魚眼レンズ。画面のうちに180度の画角範囲が円形に写ります。ソニーアルファマウント用。

1959年発売当時の定価 16,500円 (当時の大卒の初任給が12,000円位でした。) レストア済み品。 日本初のレンズシャッター付一眼レフカメラ。レンズは固定式。シャッターはシチズンMVシャッター。 歴史的、希少なカメラです。