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ライカLマウント広角レンズ 1955年から製造され ライカレンズの中でもコンパクトです レンズ構成は4群6枚のガウス型 ヘクトール28mmよりは明るくなったSummaronですが F5.6のスペックが歴史を感じさせます 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが コートスレがあります 時代を考慮すれば悪くはないと思います
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ライカLマウントのソフトレンズ レンズ構成は3群4枚 製造本数は約3000本のレアモノです 鏡胴は黒塗りで距離目盛り部分だけがクロームの変わったデザイン 通常のソフトフォーカスレンズは球面収差を補正不足としていますが タンバールは逆に補正過剰側としているのが大きな特徴です これにより他のソフトレンズでは味わえない独特のボケ味が楽しめます 収差の少ないレンズ中央を覆い ソフト効果を増大させるセンターフィルターが付属 このフィルター用に絞り指標が2つあります 木村伊兵衛が沖縄旅行の際 このレンズで撮影した「那覇の芸者」は有名です レンズ本体の外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響のないレベルですが うっすらヨゴレ、シミ、スレ、コバ落ちがあります 年代を考慮すれば悪くはないと思います
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FD 85mm F1.2 S.S.C. ASPHERICAL
- キヤノン
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
FDマウントの大口径中望遠レンズ 1976年から発売され 発売当時、85mmレンズでは世界で最も明るいF1.2を実現 ライカでもニコンでも成し得なかった85mmF1.2を キヤノンはいち早く開発しました 85mmでは初めて収差変動による近距離撮影時の 解像劣化を防ぐ補正機構として フローティングシステムを組み込むことにより 全距離範囲での高画質を実現 研削非球面レンズを使うことにより 諸収差を効果的に補正しています 最新技術を活用して研削非球面レンズを 低コストで生産したことも特筆 レンズの反射を防ぐ多層膜の スーパースペクトラコーティング処理も含め キヤノン独自の高いレンズ技術力を誇示するレンズです 外観は所々スレ等の使用感 2022.04に修理業者にてグリス交換 レンズ内清掃を行っていますので レンズ内はクリアーになっています 実写にはあまり影響はないレベルですが 前群周辺にうっすらコートイタミ 後群全体にコートイタミ コートスレがあります 実用を重視する方にお勧めです
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ARマウント大口径標準レンズ ARマウントは1960~1980年代にかけて製造されたシステム レンズを明るくしていくと バックフォーカスが短くなる傾向があり 他メーカーが55mmF1.2で設計していたころに 画質を優先して焦点距離を57mmにしています 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが このレンズ特有のレンズヤケ 中玉と後玉裏側にヨゴレ 後玉にシミがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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- キヤノン
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
FDマウントの超広角レンズ 1979年から販売され レンズ構成は9群11枚 最短撮影距離0.25m 外観は所々スレ等の使用感があります 気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい
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NIKKOR-N (S)50mm F1.1 (内爪)
ニコンSマウントの大口径標準レンズ 1956年から発売され マウントは内爪タイプになります F1.1という今までにない明るさを実現するために ニコンの主流だったゾナー型ではなく ガウス型を採用し新種ガラスも使っているレンズです 付属品にニコンS-ライカM ミラーレス用のマウントアダプター (距離計連動はしません) レンズ本体の外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響がないレベルですが 中玉にうっすらヨゴレ コートスレがあります 年代を考慮すれば悪くはないと思います
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SP 180mm F2.5 LD 5th (63B)(for Nikon F)
- タムロン
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
タムロンが35周年を記念して開発した渾身の望遠レンズ 1988年から1992年までの短い期間に販売され 金属プレートには「35th Anniversary」と刻まれています 180mmながらF2.5と大変明るいレンズで レンズ構成は7群10枚 最短撮影距離は1.2m 特殊低分散ガラス(LDガラス)を2枚使用した贅沢な設計により 色収差を効果的に除去 すぐれた解像力とヌケのよい画像 F2.5の開放時からキレのある描写で 美しいボケ味を発揮します ピントはマニュアルフォーカス ニコンFマウント用のアダプトール2つきです 外観は所々スレ等の使用感 ピントリング少し軽め 実写にはあまり影響はないレベルですが レンズ内にチリがあります 普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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ライカMマウントの中望遠レンズ 変形エルノスタータイプの採用により コンパクトにまとめられています ピントの合った部分はシャープでも硬すぎず ボケ味はナチュラルな軟調傾向にあります 逆光対策も施されていますので 使いやすいレンズです 外観は使われた形跡の少ない極上品クラス 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にうっすらクモリがあります
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- ミノルタ
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
ミノルタMCシリーズ用の中望遠レンズ 1966年から発売され レンズ構成は5群6枚 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響はないようですが 前玉に小キズ コートスレ、うっすらヨゴレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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PA-Curtagon (R)35mm F4 PAクルタゴン
- シュナイダー
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
ライカRマウント用のシフトレンズ マウント付近が回転 0~7の目盛りを回すことによりシフトします 測光は絞り込み測光のみになります 外観は所々小キズやスレ等の使用感 実写にはあまり影響がないレベルですが コートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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- ペンタックス
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
Kマウントの超広角レンズ レンズ構成は12群13枚 フィルターはターレット式 対角線画角111度の画角を使って ダイナミックな空間構成が狙えるレンズです 外観は所々スレ等の使用感があります 気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい
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ノクティルックス (M)50mm F1.0 (第2世代 前期型 E58)
ライカMマウントの大口径標準レンズ 1976年から販売され レンズ構成は6群7枚 フィルター径は58mm フード装着部分はピンに固定するタイプの前期型 付属品にライカフード12519 レンズ本体の外観は所々スレ等の使用感 赤指標が欠損 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響はないようですが うっすら小ヨゴレがあります こちらの商品は委託品になります
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- キヤノン
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
FDマウントの大口径望遠レンズ FL~FDでは製造されず 1980年のNewFDになってから販売 ポートレート撮影も意識したボケ味になっています 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響はないようですが 中玉にうっすらヨゴレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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Sonnar 85mm F2 Black (Contarex コンタレックス)
- ツァイス
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
コンタレックスマウントの中望遠レンズ 1959年から発売され シルバーの次に黒鏡胴が発売されています レンズ構成は3群7枚 最短撮影距離は0.8mになります 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にうっすらヨゴレ コートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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ライカLマウントの大口径準標準レンズ 1955年から発売され レンズ構成は6群8枚 国と小西六を含む日本メーカー5社が 協力して開発に成功した新種ガラスも採用しています 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響はないようですが 気泡、バルサム切れがあります 可能であれば店頭にてご確認頂いた方が賢明です 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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アポズミクロン (M)50mm F2 ASPH. Black
ライカMマウントの標準レンズ アポクロマートレンズを採用し 色収差を抑え、すべてのディテールを自然に再現 MTFの試験結果では 画面全体にわたり50%を超えるコントラストで 細部までシャープに描き出せています 従来のレンズでは達成できなかった優れた結果からも APO-SUMMICRONの性能がMレンズの中でも卓越しています 外観は使われた形跡の少ない新品同様クラスです
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FD 24mm F1.4 S.S.C. ASPHERICAL
- キヤノン
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
FDマウントの広角レンズ 1975年から発売され 画角24mmの広角レンズとして 開放F1.4の明るさを実現 発売当時の世界最大口径となっています レンズ構成は8群10枚 研削非球面レンズも採用されています 開放F1.4から球面収差と非点収差を良好に補正し フローティング機構も搭載され 近接撮影時の描写性能低下を抑えています 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉周辺にうっすらヨゴレがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルです
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ZENZANON MC 80mm F2.8 by Carl Zeiss Jena
- ブロニカ
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
ゼンザブロニカS2、ECシリーズ用の中判レンズ カールツァイスイエナのOEMでゼンザノン銘にて発売 1972年のEC発売に合わせて 短期間用意された東ドイツ製レンズです 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にうっすらヨゴレがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルです
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Takumar 100mm F2 (M42マウント)
- ペンタックス
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
M42スクリューマウントの中望遠レンズ 絞りはプリセット絞り レンズ構成は5群5枚 販売期間がかなり短く 製造本数も100本前後といわれているレアモノです 外観は所々にスレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響はないようですが 中玉に小キズ うっすらヨゴレ 前玉にコートイタミ コートスレがあります 年代を考慮すれば悪くはないと思います
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ニコンFマウントの超広角レンズ 超広角にみられる周辺光量の低下も 全画角に一様な明るさを持つように配慮 歪曲収差も良好に補正されていますので 建造物や室内での撮影をはじめ 特異な効果を狙った撮影にも威力を発揮します 後部のフィルターはL1Bc デジカメでは表現が難しいレベルですが 全体的にスレ等の使用感があります (写真より使用感があります) 普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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RE Topcor 85mm F1.8 (Canon FDマウント改造)
- トプコン
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
トプコンREシリーズの中望遠レンズを キヤノンFDマウントに改造しています ピントは少しオーバーインフになっています レンズ構成は5群6枚 流通量はやや少なめです 外観は所々小キズやスレ等の使用感 実写にはあまり影響のないレベルですが 中玉に小シミ コートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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銘匠光学 TTArtisan 21mm F1.5 ASPH (for Leica SL)
- 銘匠光学
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
ライカSLマウントの広角レンズ 明るさはF1.5の大口径 広角ながらボケを活かした撮影が可能 開放時はオールドレンズのようなソフトな描写 一段絞るとシャープな描写に変わるのが特徴です 72mm径フィルターホルダーが付属 付属品のフィルターホルダーに使用感はありますが レンズ本体は使われた形跡の少ない極上品クラスです
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- フジフイルム
- フィルムカメラその他
- フォトベルゼ fotoborse
FUJIFILMの高級コンパクトカメラ クラッセはドイツ語で 「素晴らしい、トップクラス、エリート」という意味になります レンズはSUPER-EBC 38mm F2.6を搭載 写りの性能はもちろん 持つ喜びも感じられるカメラです 外観は所々スレ等の使用感はあります 気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい
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- オリンパス
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
OMマウントの超広角レンズ 画角は100°を誇り 歪曲収差も良好に抑えられ OMレンズの中では濃厚な発色をします OMシリーズのレンズらしく 非常にコンパクトなサイズも魅力です 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響はないようですが 前玉全体にコートイタミがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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EBC FUJINON.SW 19mm F3.5 (M42マウント)
- フジフイルム
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
M42スクリューマウントの超広角レンズ 絞りはオートのみ レンズ構成は8群11枚 流通量が少なく、なかなかのレアモノ レンズ後部の絞り連動レバーが突出していますので マウントアダプターによっては 連動レバーに干渉して近接のみの撮影となります 外観は所々スレ等の使用感があります 気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい
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- オリンパス
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
OMマウントの大口径超広角レンズ 超広角レンズでは驚異的なF2の明るさを誇り OMシリーズのレンズらしくコンパクトにまとまっています フローティング機構も搭載され 近接撮影時の描写性能低下を抑えています 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 小コートスレがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい
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SMC-L 43mm F1.9 Special Black + Finder
- ペンタックス
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
ライカLマウントの標準レンズ 2000年にブラックは1,200本限定生産 Kマウント用に開発されたレンズをLマウント化しています 焦点距離43mmは中途半端な画角と思われますが 人間の両眼で視認した際に ディティールや色彩を確認できる範囲は約50° 焦点距離に換算すると43mmになり そこにこだわって設計されています 日常に近い世界でのF1.9の明るさ クセのないやわらかなボケ味も魅力です 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にコートスレがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい
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- オリンパス
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
ハーフサイズカメラPEN-FT用の中望遠レンズ F1.5の明るさも魅力 レンズ構成は5群7枚の変形ガウス型 最短撮影距離0.8mもなかなか実用的です Penシリーズでは 70mmF2と双璧の人気望遠レンズです 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響はないようですが コートイタミ、コートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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Planar HFT 85mm F1.4 (West Germany)(for Rollei QBM)
- ローライ
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
QBMマウントの中望遠レンズ ローライフレックスSL35シリーズ用に 西ドイツのCarl Zeissから供給され マウント部にも Lens made in West Germany の刻印が入っています レンズ構成は5群6枚 絞り羽根は丸みを帯びた三角形状になっています 外観は所々スレ等の使用感 テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響がないレベルですが 前玉に小コートスレ 中玉全体に点状のヨゴレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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- ミノルタ
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
ライカLマウントの広角レンズ 1998年に2000本限定で発売 写りで定評のあった高級コンパクトカメラTC-1のレンズを 汎用性の高いLeica Lマウント化しています レンズ構成は5群5枚 両面非球面を含む2枚の非球面レンズを採用し コンパクトながら良好なコントラストと解像力 開放での若干の周辺光量落ちが生み出す独特の描写や ピントが合った部分の鋭いシャープさなど 作品性の高いレンズです 外観は所々スレ等の使用感 後部レンズガードに小アタリ 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にうっすらヨゴレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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Ektar 80mm F2.8 (for 1600F/1000F)
- ハッセルブラッド
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
1600F/1000F用の中判レンズ 1949年のハッセル創設時にコダックから提供され 鏡胴デザインはエクトラシリーズに似ています このレンズ独特のフレアーがなんともいえない味を醸し出します 絞りはマニュアル絞りに改造していますので 写真2枚目のように プリセット用のレバーはカットされています 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 前玉に小カビアト 中玉にシミ、うっすらヨゴレ コートスレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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- キヤノン
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
FDマウントの大口径広角レンズ 1979年から発売され レンズ構成は8群10枚 FDの時代に画角24mmで 世界最高の明るさを誇ったFD24mmF1.4 S.S.C.を 引き継いでNewFD化されたレンズです 外観は所々スレ等の使用感 付属品のフードBW-72にも使用感があります 気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい こちらの商品は委託品になります
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- ライカ
- フィルムカメラその他
- フォトベルゼ fotoborse
Leicaの高級コンパクトカメラ 1995年から発売され レンズはSUMMARIT 40mm F2.4 レンズ構成は4群6枚 ライカらしい高級感を感じさせます 外観は所々小キズやスレ等の使用感 背面にアタリがあります 実用向けとお考え下さい
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ライカLマウントの標準レンズ F1.5の設計が難しかったころに シュナイダーからLeicaに提供 1936年から1950年まで販売され 販売当時は高価なレンズだったこともあり 約6,200本の少なめの製造本数 シリアルは#288*** ピントリングはローレットが2本のツーバンド 絞りリングは最小絞りF9 F1.9とF2.9に黒点がある初期モデルになります 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にヨゴレ うっすらクモリがあります 年代を考慮すれば悪くはないと思います
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ライカLマウントの広角レンズ レンズ構成は6群7枚 変形クセノタータイプにより F2の明るさを確保しています 鏡胴は高級感が感じられる白アルマイト梨地処理 限定1000本のレアモノです 外観はフロントキャップに小キズ 少しマウント装着アト 実写にはあまり影響はないレベルですが レンズ内に細かいチリがあります 全体的には使われた形跡の少ない極上品クラスです
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ズノー ZUNOW 50mm F1.1 (旧Contaxマウント)
旧Contaxマウントの大口径標準レンズ 1953年に日本の光学メーカー5社が共同開発した新種ガラスを採用し 眼より明るいのキャッチフレーズで販売されています 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 年代なりともいえるコートスレ 中玉にうっすらクモリがあります 時代を考慮すれば悪くはないと思います
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- ペンタックス
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
KマウントのAシリーズ望遠レンズ 1984年から発売されたAスター仕様 レンズ構成は6群7枚 2群目の貼り合わせレンズが諸収差を補正 開放からスターレンズらしくキレのある描写が楽しめます Aスターレンズの中でも人気のあるレアモノです 外観は所々スレ等の使用感はありますが まずまずの状態です
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- フジフイルム
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
ライカLマウントの標準レンズ沈胴式 Cristarの中でも初期タイプ 鏡胴はSUMMARを思わせるようなデザイン 絞りはF2~F12.5の大陸絞り フジフイルムとしては初の35mmカメラ用レンズ 戦中は航空写真用レンズ設計のノウハウがあったフジフイルムが 戦後の混乱期にカメラ事業へ進出を始めたころのレンズです 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが うっすらヨゴレ コートスレがあります 年代を考慮すれば悪くないと思います
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- フジフイルム
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
ライカLマウントの広角レンズ フジノンブランドに先行されて発売されたクリスター 戦中は航空写真用レンズ設計のノウハウがあったフジフイルムが 戦後の混乱期にカメラ事業へ進出を始めたころのレンズです 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉周辺に極小のバルサム切れ うっすらヨゴレがあります 年代を考慮すれば悪くないと思います
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- ローライ
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
ライカLマウントの準広角レンズ 高級コンパクトカメラの傑作『 ローライ35S 』に搭載されていた ゾナーを当時のレンズ設計そのままに 現代の光学技術をプラスし 汎用性の高いライカLマウントレンズとして 復活させた高性能レンズです レンズの研磨から組み立てに至るまで ドイツ・ローライ本社工場で製造された まさに正真正銘の『 Made in Germany 』 描写は開放から絞り込んだ時まであらゆる撮影条件で 高い解像力とコントラストを誇り 濃厚且つ艶やかな発色をするゾナーの特徴がよく出ています ローライ独自のHFTコーティングは Carl ZeissのT*コーティングと違った描写力を味わうことができます 外観は所々スレ等の使用感があります 2023.01に修理業者にてレンズクリーニング オーバーホールを行っていますので 安心してお使い頂けます
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- ライカ
- フィルムカメラその他
- フォトベルゼ fotoborse
Leicaの高級コンパクトカメラ 2002年に2000台限定で発売され 貼り革は高級感のあるヘビ革 レンズはSUMMARIT 40mm F2.4 レンズ構成は4群6枚 裏蓋はデータバック仕様になっていますが カレンダーは終了しています 外観は所々スレ等の使用感があります 普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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Ultra-Achromatic-Takumar 300mm F5.6 (M42マウント)
- ペンタックス
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
M42スクリューマウントの望遠レンズ 絞りはオート、マニュアルの切り替えが可能 レンズ構成は5群5枚、うち2枚は蛍石を採用 紫外線域から赤外線域までの補正を丁寧に行い 独特の描写が楽しめる特殊用途のレンズ レアモノです 三脚座は回転、外すことが出来ます 外観は所々スレ等の使用感 内蔵フードは緩々の状態で小キズがあります テスト撮影を見る限りでは 実写にはあまり影響がないようですが 小コートスレ、うっすらヨゴレがあります 全体的には普通に使われた中古品レベルとお考え下さい
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ズミルックス (M)50mm F1.4 (第2世代)
ライカMマウントの標準レンズ こちらは第2世代になりますので ズマリット50mmがベースの第1世代SUMMILUXと比べ 空気レンズの採用など設計も大きく変わっています 付属品にライカフード12586 元箱の底面にイタミがあります 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉周辺にうっすらヨゴレ コートスレがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルです
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- キヤノン
- レンズ
- フォトベルゼ fotoborse
FDマウントの大口径望遠レンズ このクラスでは驚異的な明るさのF1.8 1989年から発売 EFマウントが主流になりつつあったころになりますので FDマウント用としては流通量の少ないレアモノ 三脚座は回転します 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 小コートスレがあります こちらの商品は委託品になります
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ライカLマウントの中望遠レンズ 1943年から製造され ライカレンズとしては初めてコーティングされています レンズ構成は5群7枚 ずっしりとした存在感のSummarex フードの仕上げにも高級感があります シリアルは#940*** 約4200本製造のレアモノです 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にうっすらヨゴレ コートスレ、気泡があります 年代を考慮すれば悪くはないと思います
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エルマリート (M)21mm F2.8 (第1世代 後期型)
ライカMマウントの広角レンズ 1980年から発売され レンズ構成は6群8枚 シャッター幕直前に受光素子がある M5やCLにも装着可能にしています 最短撮影距離は0.7m 直線的な鏡胴に 大きなE60の前玉がついている独特のデザイン 外観は所々スレ等の使用感はありますが 全体的には気持ち良く使える中古品レベルです
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ライカLマウントの標準レンズ沈胴式 鏡胴にはニッケルメッキが施されています 元々はライカA型用の固定レンズとして登場し 1932年から距離計連動の Lマウント用Hektorとして製造されています レンズ構成は3群6枚 シリアルナンバーは無し 鏡胴ナンバーは0番 外観は所々スレ等の使用感 写真3枚目のように マウント面に文字のようなスレ 実写にはあまり影響はないレベルですが ガラス面にスレ、ヨゴレがあります 年代を考慮すれば悪くはないと思います
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ズミルックス (M)35mm F1.4 ASPH(第3世代)
ライカMマウントの広角レンズ 1994年から販売され レンズ構成は5群9枚 非球面レンズを採用し 大口径レンズに見受けられがちなコマ収差や フレア等も丁寧に補正されています 夕暮れや夜景などの撮影にもお勧めです 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが レンズ内にうっすらヨゴレがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルとお考え下さい
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ズミクロン (M)35mm F2 (第1世代 8枚玉)
ライカMマウント広角レンズ 第1世代の8枚玉カナダ製 1958年のフォトキナで発表され ライカでは初の絞り開放F2 最短撮影距離は0.7m 第2世代、第3世代と代わっていった際に レンズ構成が6枚、7枚となったため 贅沢なレンズ構成の8枚玉が 人気ブランドとなったレンズです 外観は所々スレ等の使用感 実写にはあまり影響はないレベルですが 中玉にうっすらクモリ コートスレがあります 全体的には気持ち良く使える中古品レベルです
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